| 第1回 6月24日 コミュニティビジネス・NPOについて |
| NPOっていうとボランティアを思い浮かべる人が多いようです。 ボランティアというとプラスの方は、「人のために役立つ」「困っている人を支える」というイメージ。マイナスな見方は「余裕のある人のやること」「偽善っぽい」といった感じでしょうか。 私は、こうした見方からではなく、これからの自分たちの住んだり働いたりするまちを楽しく元気な地域にするための活動としてNPOを考えていきたいと思っています。 私たちの身の回りには「行政ではやりおおせないこと」「きめこまやかなサービスは制度上できない」「公平性、平等性の視点からやれないこと」って沢山ありますよね。 一方でニーズ(要望)はあるけれど、企業では「採算が合わせられない」「利益が出せるかどうかわからない」が故に取り組めないことだったりします。 こうしたまちにあるニーズを「なんとかしよう」「自分のことでもあるのだから実現していこう」という思いから始まるのがNPOだと思います。 個人の思いがスタートです。でも一人でできること(ボランティア)は限界があります。 時間も費用も限りがあるからです。継続的にできる限りニーズに答えていこうとすると、「同じ思い」の人とつながっていく必要があります(組織)。 そしてお金も必要になります。やるといったからには「必ずやる」、お店を開いたら営業日や営業時間を明確にするなどお客様と約束事をしますよね。それと同じです。よりよいサー ビスをしようと努力も大切です。NPOというのはこのように成り立っていくものだと考えています。 私は、最近は「コミュニティビジネス」だと思っています。「個人の思い」がベースになって様々な地域のニーズに対応するビジネスのことです。組織の形はNPOだったり有限会社だったり、組合だったりするかもしれません。 何かと元気のでない今の社会ですが、自分たちが楽しく元気に暮せるように自分たちで創っていくというコンセプト(考え方)ですね。 <参照Webサイト> ■NPOのこと、設立手続きのことなら ふじのくにNPO(静岡県NPO推進室) ■コミュニティビジネスについて CB総合研究所 関東経済産業局コミュニティビジネス・NPO活動推進室 <いわた地域のNPO法人> 特定非営利活動法人動物会議 特定非営利活動法人遠州匠の森とよし会 特定非営利活動法人磐田エヌ・ピー・オーサポートセンター 特定非営利活動法人 静岡生涯教育事務所 特定非営利活動法人たすけあい遠州 特定非営利活動法人磐田ふれあい基金協会 特定非営利活動法人 夢未来くんま 特定非営利活動法人こどもの森 特定非営利活動法人ふれ愛ひろばくすの木 特定非営利活動法人グリーンハウスはつらつ 特定非営利活動法人豊遊 特定非営利活動法人すずらんの会 特定非営利活動法人ふぁみりあネット 特定非営利活動法人磐田市体育協会 |
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