第2回 8月4日 コミュニティビジネスについて
コミュニティビジネスって何?

 自分の住んでいるまちでにある様々な資源(人、技術、自然、環境、文化、歴史などなど)を活かして行うもので、利益の追求以上に、関わる人の思いや情熱、まちやまちに住む人々の課題の解決を目指す考えを大切にしたビジネスです。
ビジネスというと「お金儲け」=エゴと連想してしまう人がいますが、私は「継続的に事業をしていく」という意味で考えています。
形態は、NPO、組合、農業法人、有限会社、株式会社など様々で、それぞれの事業内容で考えていくものだと思います。
 コミュニティビジネスは次のようなことを目指しています。
・個人の働きがいや生きがいなどの自己実現の場。
・行政ではできおおせないきめ細かな多様なサービスや企業組織では採算の合わない事業、でも求めている人々に提供する。
・女性、高齢者などの活躍の場、就労の場。
・地域における新しい創業の機会。
・地域の活性化、コミュニティの再生
コミュニティビジネスの活躍の分野は、生活密着型ビジネス(介護サービス、家事サービス、子育て支援など)をはじめ、地域振興(まちづくり、文化の継承・創造、国際交流など)や資源循環型社会の進出(環境・エネルギー・リサイクルの推進など)のほか、今後新たな産業の創出や産業創出支援などの分野での活躍が期待されています。
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