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静岡新聞に掲載されました。(2005年11月24日 朝刊)
● 新茶リキュール試飲●
「いわた逸品の会」開発協力の酒造見学
磐田のお茶とお酒を全国にアピールするための新名物「新茶リキュール」づくりに取り組んでいる市民団体「いわた逸品の会」が二十三日、趣旨に賛同して活動に協力している磐田市中泉の千寿酒造(山下高明社長)を訪れ、酒蔵見学会と新茶リキュール試作品の試飲を行った。
メンバー約三十人が参加。山下社長の案内で精米から蒸米、製麹、もろみ仕込みなど、日本酒づくりの工程と施設を見学した。
山下社長は、水、米、技術という酒づくりの三大要素や、酒の出来映えを決める麹、酒母、もろみを造る際の苦労などについて解説。メンバーは熱心に聞き入った。
見学後、新茶リキュールの試作品と日本酒を試飲。試作では酸化を防いで新茶らしい色を維持するのが課題となっており、二通りの対策を施した試作品を飲み比べて意見交換した。また、搾りたての日本酒を試飲したメンバーからは、思わず笑顔がこぼれた。
会は市内外から約百人が参加して今年六月に発足。千寿酒造はじめ、市内の酒屋や茶製造販売業者など四社の協力を得て、来年五月の八十八夜に新茶リキュールを披露することを目標に活動している。
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2005年6月16日の記事はこちら
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