◆ 磐田のお茶と磐田のお酒を磐田が好きな多くの人と一緒に楽しみながら・・・

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● メールマガジンの予定
  < お茶の話 >
  1回目:お茶とは
  2回目:お茶の栽培(1)
  3回目:お茶の栽培(2)
  4回目:茶の加工から流通
  5回目:お茶と健康(1)
  6回目:お茶と健康(2)
  7回目:お茶と健康(3)
  8回目:お茶と健康(4)
  9回目:お茶と健康(5)
 10回目:お茶をまるごと
               食べちゃおう!!

  < リキュールの話 >
  1回目:リキュールとは
  2回目:リキュールの歴史
  3回目:リキュールの製造方法
  4回目:リキュールの種類(1)
  5回目:リキュールの種類(2)
  6回目:リキュールの種類(3)
  7回目:世界のリキュール(1)
  8回目:世界のリキュール(2)
  9回目:世界のリキュール(3)
 10回目:リキュールの楽しみ方

  < 良ちゃんの今月のお薦め
リキュール >   
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   ホームタウンいわた

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 ┃ ★ │第三回 お茶の栽培(2)
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  今月も、お茶の栽培と摘採についてお話を進めていきます 。
	 
 【茶の防除】
  人類が農耕を初めて以来、農作物には害虫や病害により絶えず攻撃されて
  きました。
  それゆえ、病害虫から農作物を守るため様々な努力をしてきました。
  近世になり、薬剤による駆除が行われるようになって、農業生産は安定化
  してきましたが、化学化合物を使用するようになったことも事実です。
  それらは、生産効率を著しくあげることができ、病害虫からの保護も完全に
  近いものとしてきました。
  しかし、農薬化合物の残留、環境汚染など様々な公害問題が発生してきました。
  最近では、人体に対する安全性も厳重に審査されるようにもなっています。
  その為、農薬に対する取り締まりが強化され、現在開発、使用されている
  多くの農薬は、動物や人ばかりでなく、鳥類、有用昆虫および水生生物など、
  環境生物にも安全性が高く、環境中に容易に分解されて、残留しないことが
  大きな特徴でもあります。更に、食の安全・安心という面からも、生産履歴、
  いわゆるトレーサビリティの徹底により、消費者の皆様には信頼の置ける茶を
  製造していくことになっています。


 【茶の施肥】
    
  防除と同様、肥料においても環境問題があげられ、多量使用による地下水質の
  汚染ならびに土壌の劣化、茶園周辺における生態系の変化などが問われるように
  なってきました。
  茶に限らず、すべての農作物について理想となるべき姿は、堆肥などの使用に
  よる土作りと、化学肥料、化学農薬の低減を一体的に行い、環境と人体に優しく
  なる事だと思われます。
    
  長期的には、生産性、競争力、収益性も兼ね備え、環境保全、天然資源の維持・
  保全を考え、農業を持続させる事が必要ですが、現状ではなかなか困難と
  いえます。
    
  このことから、有機肥料の追求と、無機質肥料の的確な評価と適正使用を行うと
  共に、より安全な施肥を心がけることが必要だと思います。
有限会社 マルキ 木村由美
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