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● メールマガジンの予定
  < リキュールの話 >
  1回目:リキュールとは
  2回目:リキュールの歴史
  3回目:リキュールの製造方法
  4回目:リキュールの種類(1)
  5回目:リキュールの種類(2)
  6回目:リキュールの種類(3)
  7回目:世界のリキュール(1)
  8回目:世界のリキュール(2)
  9回目:世界のリキュール(3)
 10回目:リキュールの楽しみ方

  < 良ちゃんの今月のお薦め
リキュール >   
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  < お茶の話 >
  1回目:お茶とは
  2回目:お茶の栽培(1)
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 10回目:お茶をまるごと
               食べちゃおう!!
   ホームタウンいわた

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 ┃ ★ │第三回  リキュールの製造方法
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  今月は「リキュールの製造方法」についてお話を進めていきます。
       
  リキュールとは「酒精(アルコール)に香味成分配合し、種別な味わいに仕上げた
  お酒」とお話をさせていただきましたが、それでは具体的には、どんな風に作る
  のでしょうか。


  1.蒸留法 
     原料をベースとアルコールとともに蒸留機にかけ、アルコール分と一緒に植物
      原料の成分を留出させる。
  2.浸出法
      香味原料をアルコール液、糖分を含むアルコール液に浸出して香味成分を浸出
      により得る。
      (1) 冷浸漬法・・・原料をそのままアルコールに浸出
      (2) 温浸漬法・・・原料を温水に漬け込み、冷却し浸出
      (3) パーコレーション法・・・コーヒーをいれる原理と同じで熱湯を循環して
          成分を抽出
  3.エッセンス法
      天然、人工のエッセンスオイル(いわゆる香料)をアルコールに溶解。
      *草根木皮を原料とする薬草・香草系は1、1・2併用。
        桃、苺等のデリケートな果実を原料とする場合は 2ー(1)、果汁添加によって
        作られるのが一般的です。
 【配合】
     
  上記の方法により抽出された香味液は、それぞれの製品のレシピに従って配合させ
  ます。
  このレシピは「門外不出」として、公開されないのが一般的です。
  さらにこの後、酒質を安定させる為に、熟成、濾過され完成します。中には数年間
  という長期間の熟成を行うものもあります。
  本当に「リキュール」というのは種類が多くて、ややこしい酒ですねぇ〜。
  だから面白い!!


  次回からは、「いろいろなリキュール」を御紹介させて頂きます。
  お楽しみに!!
有限会社 上下屋 鈴木良一
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