◆ 磐田のお茶と磐田のお酒を磐田が好きな多くの人と一緒に楽しみながら・・・

 トップページへ >>


● メールマガジンの予定
  < リキュールの話 >
  1回目:リキュールとは
  2回目:リキュールの歴史
  3回目:リキュールの製造方法
  4回目:リキュールの種類(1)
  5回目:リキュールの種類(2)
  6回目:リキュールの種類(3)
  7回目:世界のリキュール(1)
  8回目:世界のリキュール(2)
  9回目:世界のリキュール(3)
 10回目:リキュールの楽しみ方

  < 良ちゃんの今月のお薦め
リキュール >   
  第一回目のおすすめ
  第二回目のおすすめ
  第三回目のおすすめ
  第四回目のおすすめ
  第五回目のおすすめ
  第六回目のおすすめ
  第七回目のおすすめ
  第八回目のおすすめ
  第九回目のおすすめ
  第十回目のおすすめ

  < お茶の話 >
  1回目:お茶とは
  2回目:お茶の栽培(1)
  3回目:お茶の栽培(2)
  4回目:茶の加工から流通
  5回目:お茶と健康(1)
  6回目:お茶と健康(2)
  7回目:お茶と健康(3)
  8回目:お茶と健康(4)
  9回目:お茶と健康(5)
 10回目:お茶をまるごと
               食べちゃおう!!
   ホームタウンいわた

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ ★ │第五回  リキュールの種類(2)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   今月は「果実系リキュール」のお話をさせて頂きます。
     

  「薬草・香草系リキュール」・・・薬用効果を求めて。という目的に対し
  「果実系」は“味・香り”に重点を置いて製造されています。食事のしめ
   くくりにふさわしい酒、口直しの酒として、近代人の美食学的要請に
   よって生まれた酒と言われています。

   あらゆるフルーツが原料になっている為生産量が最も多く、カクテル(複
   数の液体をブレンドした飲み物・含アルコールとは限らない)や洋菓子製
   造にも広く利用されています。
   代表的な製品を御紹介すると、チェリーブランデー、クレーム・ド・カシ
   ス(ペア=洋梨、ピーチ、フランボワーズ、ストロベリー、バナナ、ココ
   ナッツ、メロン、キウイ、リンゴ、パイナップル、ビワ、マンゴー、パッ
   ション・フルーツ、複数のフルーツをミックス、等)、梅酒、杏酒、キュ
   ラソー等があります。

  「果実系」の中で最初に作られたのはキュラソーといわれており、17世
   紀後半、南米ヴェネズエラ沖のオランダ領キュラソー島のオレンジの果皮
   をオランダ本国に持ち帰り、アルコールに配合したのが始まりとか。
   (リキュールは長い歴史と種類が多く色々な説がある) 又、チェリー・
   ブランデーは名前とは裏腹に蒸留酒のブランデーではありません。チェリ
   ーを使ったブランデーは“キルシュ”と呼ばれています。

   梅酒や杏酒は日本を代表するリキュールです。
   「薬草香草系」「果実系」どちらにも属する性格をもっています。おそら
   く私達の「磐田・新茶リキュール」もこのような位置づけのリキュールで
   はないでしょうか。

  最後に日本の酒税法上の分類では、缶チューハイなども今回の仲間のひと
  つです。

有限会社 上下屋 鈴木良一
■ ホームタウンいわた http://www.iwatanet.com/      E-mail:info@iwatanet.com