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  < リキュールの話 >
  1回目:リキュールとは
  2回目:リキュールの歴史
  3回目:リキュールの製造方法
  4回目:リキュールの種類(1)
  5回目:リキュールの種類(2)
  6回目:リキュールの種類(3)
  7回目:世界のリキュール(1)
  8回目:世界のリキュール(2)
  9回目:世界のリキュール(3)
 10回目:リキュールの楽しみ方

  < 良ちゃんの今月のお薦め
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  2回目:お茶の栽培(1)
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  5回目:お茶と健康(1)
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  9回目:お茶と健康(5)
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 ┃ ★ │第八回  世界のリキュール(2)
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  リキュールは大変種類が多いとの話をしてきましたが、いったいどのくらいの数が
  世界中にはあるのでしょうか?

  実はリキュールの生産国、地域の製品規格の違いもあり、正式な集計はありません。
  一般的にリキュールは1万種類くらい。カクテルレシピは2〜3万種類存在すると
  いわれています。

  その中でも飛び抜けて多いのがフランスを中心としたヨーロッパです。

  今回は各国の代表的な製品をさらっと御紹介いたします。

  • やはり最初にフランス
    シャルトリューズ、アニゼット、ベネディクティン、ミント、パルフェ・タムール、
    ビター、コアントロー、グラン・マルニエ、カシス、フランボワーズ、ペシェ、
    ペア、カカオ、リレ(ワインベース)、ブラー(りんごブランデーベース)等の
    豊富な種類をもち、ほとんどの需要に対応できるのは、この国です。
  • 次にイタリア
    カンパリ、チナール、アマレット・ディサローノ、チンザノ、マルティーニ、
    アベロール、サンブーカ等、薬草・香草・種子系が多い。
  • ドイツ
    ウンダーベルク,イエガーマイスター、エスコリアル、オルデスローエ、
    ティフィン・ティー、3タンネン・ミラベンヴァサー、キルッシュ、
    ハイデルペァー、アッペル、ボスコープ、シュペヒト・アブフェル等、
    薬草、果実系(りんご、チェリー)が多い。
  • イギリス
    ドランブイ、ストーンジンジャーワイン、ベイリーズ、エメッツ、デボォンシー等
    クリーム系、香草系(ウイスキーベース+花、ワイン+生姜)の傾向。
  • オランダ
    アドヴォカートのクリーム系、ボルス、デ・カイパーのメーカーが各種リキュールを
    発売。種類は豊富で各国に輸出されています。
有限会社 上下屋 鈴木良一
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