第15回睡眠睡眠環境シンポジウム
  1999年10月15・16日   於)横浜国立大学
                 教育文化ホール

 講演6
    廃棄物処理問題とリサイクル
     日本化学繊維協会 技術部 山崎 義一



廃棄物処理の課題としてのリサイクルがことの始まり

一般廃棄物 
自治体のサービス 税金でゴミをサービス → しかし、税金だけではとても足りない

一般廃棄物の3%が繊維の廃棄物

家電リサイクル法
 収集料金は消費者が支払うべきである

繊維性廃棄物
 日本ではリリース・リサイクルは9%
 ドイツはリユースが多い 
 アメリカではリサイクルが多い

繊維リサイクル 原料に戻す ナイロン
マテリアル 原料には戻さずに製品化する ウエス 原毛科
サーマル  エネルギー
高炉減量化 高炉の原料として燃やす

ペットボトルの繊維化は出来るが 繊維製品のリサイクルはなかなか出来ていない

ゴミの固形燃料化  RDF化(何が入っているかわからない) 
 ダイオキシン対策 → 焼却炉の改善が必要 
また塩ビが入っているものは高炉を痛めるために前処理が必要

繊維製品の回収
リサイクルし易いふとん作り 
フルふとん回収のリサイクル 消費者の環境問題に関心を示している
環境にやさしいだけでは売れない 健康に良いと言うことを付け加える

ふとんの回収について
分離 マテリアルリサイクル
中綿と側時を分類

繊維製品をリサイクルする法律
産業廃棄物と一般廃棄物

リサイクル先進国ドイツの問題
 容器のリサイクルが出来なくなっている 
 都市部の廃棄物は農村部の倍 人口当たり

リサイクルは聞こえが良いけれどもやってみると難しい