会社案内
(有)菊屋エコサイクル事業部
[事業基本理念]
植物における地上の繁栄とそれを支える根っこの関係。
私たちの日中の活気あふれる生活と、それを支える睡眠の関係。
そして、私たちの乗った宇宙船「ガイア」(=生きた生命体)との共生の原理。
楽しく、喜びに溢れ、希望に満ちた生活を根底で支え「宇宙の根っこにつながる」べく睡眠環境と地球環境の改善を実現する。地球環境に「気付き」の文化を築く。
[設立趣旨]
地球は一年かけて太陽の周りを回り、24時間をかけて朝夕を繰り返す。
そのリズムのもと、地球と共に我々人類の昼と夜の生活が存在していた。
ところが、この20世紀、我々人類は人類史上類をみない物質文明の発展を築き上げて、まさに我がもの顔に自然を征服しようときました。
しかしながら、このような文明の発展も振り返ってみれば豊かな地球環境からの搾取によって築かれてきたことは明らかであります。
「人盛んにて天に勝ち、天定まり手人に勝つ」の理のごとく宇宙のエネルギー保存の法則に照らして推測してみても、自然とのひずみや搾取された負のエネルギーがこのまま増大し、必ず一挙に還元され、至る所で天変地変がおこり、人類の存続すら危うくなってきていると考えられます。
我々人類は物質文明の発展とともに、自然を科学する力をも培ってきたと確信しております。今こそ人類の科学と知恵を総動員して、自然と共生できる新たなる地球文明の発展を創造し、構築することに貢献できると確信しております。
弊社はこの様な思想に基づき、事業の基本に幹を支える根、活動を支える根=睡眠、そして、人類を支える地球環境、と環境改善を据えて、当事業に関わる全ての人々が共生活動の「幸せの根」を理解し、引いては「宇宙の根っこにつながる」生き方を身近なところからも正しく実践できる情報の発信基地となるべく設立されました。
[会社概要]
名称: 有限会社 菊屋 エコサイクル事業部
本社: 〒438 静岡県磐田市中泉243番地
設立: 平成10年1月
資本金: 300万円
役員: 代表取締役 三島 治
TEL/FAX: 0538-35-1666
取引銀行: 静岡銀行 磐田支店 磐田信用金庫 本店
[協力団体・企業]
静岡産業大学 (環境経営学科)
日本睡眠環境学会
きょうとエコクラブ
IWS国際羊毛事務局
[事業内容]
寝具の回収・処理システムの構築・運営
設立背景 物余り・成熟社会にあって、耐久消費財として広い場所を占拠する寝具の処分に困っているケースは多くなっている。
そして現状ではゴミ問題もクローズアップされているにも関わらず、その回収・リサイクルシステムも確立されていない。
有限会社エコサイクルは以下の寝具の回収リサイクル化を主とした事業を展開する。
(1)不用寝具 回収システムの構築
一般の家庭・事業所より回収する
(2)リサイクル資源として供給する
素材を分別し、それぞれのリサイクル過程に供給する
(3)新規リサイクル工程の創造
新たなエネルギー資源としての方向を創造する
現状と展望
(1)耐久消費財・不用ふとんの現状
成熟社会と言われて久しいが、どこの家庭にあっても不用となっている寝具は存在している。
きっかけさえあれば処分を望んでいるのであるが、一般ゴミとして安易に出すことが出来ずよほどのことがない限り処分できないで押入の肥やしとなっ ている。が、確かに処分に対する潜在的な需要はある。
不用ふとんの処分に対する需要が潜在的な物から顕在化するところとして、次のようなシーンが挙げられ、すなわち回収ニーズが存在する。
@ 家屋の解体
A 転居
B 死亡
C 大掃除
(2)寝具の廃棄処分・リサイクルの現状
各自治体の処理施設によってまちまちであるが、概ね一般の可燃ゴミとして細かく裁断して焼却処分がされたりマットレス等は不燃ゴミとして埋立処分の方に回されている。
このような廃棄処分が主の中でわずかながらのふとんのリサイクルの流れとして以下のような取り組みがなされている。
@ マテリアル(素材)リサイクル
●綿わた 寝具店等で打ち直しされて新たな商品素材として活用
●合繊 反毛・ウエス等充填物としてリサイクル
●羽毛 羽毛業者が海外から中古羽毛を輸入している
●羊毛 ウール100%羊毛ふとんに限りIWS国際羊毛事務局 が今年から実施しようとしている。
A サーマル(熱)リサイクル RDF(固形燃料)化の兆しと課題
寝具関連業界では寝具回収後の処理方法の開発として通産省の指導のもと
「寝具の流通と廃棄に係る再利用用途の開発のための調査研究」がなされた。
(96年2月 全日本寝具寝装品協会を中心とした調査研究委員会の設置)
その結果、回収された不用寝具の利用方法として
RDF(固形燃料)として再利用出来るプラント建設を開始した。
(財)クリーン・ジャパン・センター(03-3432-6301)が現在建設中。
プラントの完成は平成10年3月の年度内の予定。
このプラント建設は家内工業程度の規模では不可能。場所と費用がかかる。
次年度から完成品であるRDF(固形燃料の)性能をチェックする実験を開始。
性能・用途についての研究も今後の課題。
(3)展望
顕在化した廃棄物としての寝具の回収と再生を結びつけるシステムの構築が求められている。
一般生活者にしてみればふとんという一つのカテゴリーに納まるが、そのリサイクルの方角は寝具充填物の素材によって全く異る。
寝具一般を一カ所に回収させ、そこで分別作業を施し次のリサイクルの方角に導くことは社会的にも必要なことである。
生活者とリサイクル業者を結びつける不用寝具の回収処理システムの構築は地球環境・資源問題の点からもその社会的使命も大きい。
有限会社 エコサイクルは
一般寝具を一カ所に集中させそこで素材ごとに分別し次なるリサイクル工程へ送り届ける仕事をする。
一般生活者 = 回収システム = 分別 = 供給 = リサイクル化
事業内容の具体化・梱包用パックと料金体系
解体時 解体時のパックを 4000円 (大型パック6枚入れ)
転居時 引越用のパックを 2000円 (通常パック3枚入れ)
葬儀後 供養代金として 3000円 (供養パック3枚入れ)
上記パックに送料として一律 1500円が加算されます。