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(写真家) |
(宇宙物理学者) |
(ポリネシア伝統カヌー航海師) |
「地球の声がきこえますか。」という呼びかけで 始まる映画「地球交響曲」は、地球環境の美しさ 大切さを訴えかけるだけでなく、一人一人の心の 無限の可能性に言及する「こころの映画」として、 大きな反響を呼んできました。 1992年11月「第一番」を初公開して以来、2年半後 の1995年4月に「第二番」を公開、現在でも各地で 毎月のように上映が続いて、1997年夏までに全国2 千ヶ所近く百万人の方々ご覧いただいております。 「地球交響曲第三番」は、1996年8月8日カムチャツ カで熊に襲われ亡くなった写真家星野道夫と行くはず だった、南東アラスカから北極圏への壮大な大自然の 中での旅を縦糸にして、彼が魂を分かち合った人々に 出会って行きます。その旅と出会いの中で、人間にと っての生と死の意味、文化・文明の意味を問い続けます。
宇宙物理学者フリーマン・ダイソンは、宇宙的スケール で循環する生命の意味を、豊かな科学的視野と人間への 深い洞察力から話してくれます。撮影は野性のオルカ 達が集まってくるカナダ・ブリティッシュコロンビア州 のハンソン島。 タヒチからハワイまでかつて祖先達が渡ってきた外洋カ ヌーの航海を今に甦らせた、ハワイ先住民族ナイノア・ トンプソンは、我々の祖先がいかに高度な能力と文化を 持っていたかを想い起こさせてくれるとともに、その記 憶の甦りがいかに大切かを示してくれます。 「地球交響曲第三番」は、私達のこころの奥に眠ってい る五千年以上前の記憶を呼び覚まし、“地球の心”“いの ちの不思議”に遠く思いを馳せる「魂のロードムービー」です。 龍村 仁 監督作品 制作・配給 株式会社オンザロード 出演:星野道夫 (写真家) フリーマン・ダイソン (宇宙物理学者) ナイノア・トンプソン (ポリネシア伝統カヌー航海師)