龍村仁(たつむらじん・映画監督)

1940年4月23日兵庫県宝塚市生まれ。63年京都大学文学部美学科卒業後、NHK入局。
東京オリンピックの中継を担当。

74年ATG(アートシアターギルド)映画「キャロル」を制作・監督したのをきっかけでNHKを退職。以後(株)オンザロードでドキュメンタリー、ドラマ、コマーシャル等数多くの作品を手掛ける。

76年「シルクロード幻視行」でギャラクシー賞
87年「セゾングループ3分CMライワル・アトソン篇、野口三千三篇」でACC優秀賞
87年「宇宙船とカヌー」 92年「宇宙からの贈りもの・ボイジャー航海者たち」でギャラクシー選奨を受賞

89年から制作をはじめたライフワークとも言える「地球交響曲」第一部を92年に完成。
94年京の文化賞を受賞
95年「地球交響曲第二番」を完成
97年「地球交響曲第三番」完成
98年高円宮妃久子妃殿下の依頼に依り、妃殿下原作の童話「氷山ルリの大航海」の映像作品を制作。11月3日、N.Y.カーネギーホールにて、セント・ルーク・オーケストラ、チェリスト、ヨー・ヨー・マらと共に競演。
99年おおさか映画祭話題賞、受賞。「地球交響曲」第一番から第三番までの制作及び自主上映運動を讃えて。

99年●1月現在、「地球交響曲 第一番」全国1454カ所59万人、「第二番」1180カ所57万人、「第三番」587カ所25万人、合計140万人の観客動員をはたしている。
99年●「地球交響曲 第二番」「第三番」の国際版完成。
00年●5月、「地球交響曲 第一番」全国1610ヶ所61万人、「第二番」1319ヶ所60万人、「第三 番」763ヶ所30万人、合計151万人の観客動員をはたしている。
01年有限会社龍村仁事務所を設立。「地球交響曲 第四番」完成。


著書に「地球のささやき」(創元社) 
    「ガイアシンフォニー間奏曲」(インファス)
    「地球交響曲の軌跡」
     「いのちの響 生命交響楽」
    「地球(ガイア)をつつむ 風のように」 などがある。