「床ずれ」のなくなる世の中早く来い!



老若を問わず長期闘病生活を強いられている人は多い。この長期臥床に伴い治療の質を悪化させ、時には不幸な結果をもたらす「床ずれ」。
別名、褥創(じょくそう)とも呼ばれ「常時圧力を受けやすい部位の皮膚組織に循環障害が起きこれに伴った治療困難な漬瘍」と定義されている。
「床ずれ」に対しては医師・看護婦・家庭などの看護者との密接な協力による連係プレーが大切であり、床ずれは看護の恥と責任転嫁せず皆で「予防に優る治療法は無し」の如く寝具環境を含めた睡眠環境を整えることが大切である。
(1995年度日本睡眠環境学会メインテーマ[床ずれと寝具」)



床ずれの出来やすい場所=骨の突出部分



床ずれの発生因子(原因)=骨の突出部分に対して



床ずれ対策として
●圧迫・・・・・・・・・・・・・体位変換をする。除圧用具の使用
●湿潤・循環不全・・・・乾燥と清潔・スキンケア・マッサージ・失禁対策麻の敷パットの使用
●摩擦・・・・・・・・・・・・・皮膚の保護のためリネンのしわをとり、縫い目を避ける。
●栄養不良・・・・・・・・・高カロリー、高蛋白、高ビタミンの吸収をさせる。
●感染・・・・・・・・・・・・・殺菌、洗濯、日光消毒


「床ずれ」 防止に最適補助寝具
オーストラリア産メリノ・メディカルラッグ
しとね麻パット・褥(しとね)
木炭パット・炭ごこち
天然鉱石・オーラ敷パット



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日本睡眠環境学会会員 三島 治@(有)菊屋