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健康塾
健康増進センター    国府台57-1    TEL:35-4501

2005.3.15 乳がんを予防しよう
 高脂肪、高タンパク食という食生活の変化により、40〜60歳代の女性の乳がんが増加しています。また、近年では30代の乳がんも増加しています。
 乳がんは、自分で調べることのできる数少ないがんの一つです。毎月1回の自己検診と年1回の健診で、専門医に診てもらいましょう。また、気になることがあれば、早めに医師に相談しましょう。

特に注意してほしい方
◇母や姉妹が乳がんにかかったことがある方
◇本人が乳がんその他の乳腺疾患にかかったことがある方
◇高齢初産(30歳以上)か、出産歴がない方
◇初潮が早く(11歳以下)閉経が遅い(55歳以上)方
◇過剰栄養(高脂肪、高タンパク)による肥満の認められる方

 自分で予防できる方法としては、脂肪の取りすぎを防ぐことです。市では毎年乳がん健診を行っています。ご希望の方は健康増進センターTEL35-4501へ

2005.2.15 花粉はこう防ぐ!
 「今年は花粉の飛散が例年以上に多い」とよく聞きます。花粉症の方、まだそうではない方も、事前の予防が大切です。
 花粉症は、飛散している花粉が鼻や目に入りアレルギーを起こす病気です。くしゃみや鼻詰まり、目の痒みなどの症状が出ます。
 他のアレルギーと症状が似ているので個人では判断しづらいですが、耳鼻咽喉科では、血液検査などをしてどんなアレルギーか診断しています。お医者さんで、個人個人にあった予防や薬を処方してもらうことや、体質を変えることによって、花粉症を予防する手段もあります。

≪花粉を避けるコツ≫
◇窓や戸を閉める。開閉は飛散の少なくなる午後3時以降がお勧めです
◇洗濯物はなるべく室内に干す。外に干した場合にはよくはたきましょう
◇外出時はマスク、めがね、帽子をつける
◇帰宅したら、手や目を洗い、うがいをし鼻をかみましょう


 詳しくは健康増進センターTEL35−4501までお問合わせ下さい。

2005.1.15 高血圧を見逃さないで!
 血圧とは、心臓から血液が送り出されるときに血管にかかる圧力のこと。血圧が高い状態が続くと、血管が傷つき動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞などの重大な病気になる恐れがあります。高齢者では高血圧の治療により脳卒中の発生率は3割減少すると言われています。寒い時期が続きますので、自分の血圧を正しく知っておきましょう。

測定のポイント
・  30分以内の激しい運動、食事、喫煙を避ける
測定前5分間は安静にする
尿意がない状態で
静かな環境で
測定する腕は右か左か決めておく
いろいろな時間帯に測定してみる
体調が悪いときだけでなく、良いときにも測定して日ごろの数値を知っておく

 詳しくは健康増進センターTEL35−4501までお問合わせ下さい。

2004.12.15 がんの予防と早期発見
 傷ついた遺伝子ががん細胞を作り、1個のがん細胞が長い時間を掛けて分裂を繰り返し、10億個程度に増えた時点ではじめて「がん」と診断されるようになります。
 がんは年をとるにつれ、かかりやすくなり、その対策は難しいとされています。若い頃から身体をいたわり、将来の危険性を減らす努力が必要です。もっとも大切なことは「予防」ですが、「健診」「症状がある時の受診」も欠かせません。

がんの予防につながる生活習慣
(1)  タバコを吸わない
(2)  塩分・脂肪を控え、野菜を豊富に取る
(3)  腹八分目とし、肥満を避ける
(4)  お酒は控える
(5)  運動をする
(6)  体の清潔に心掛ける

 市では、がん検診の助成をしています。詳しくは健康増進センターTEL35−4501までお問合わせ下さい。

2004.11.15 生活習慣病のもと「隠れ肥満」
インフルエンザから身を守ろう
 インフルエンザは予防が大切ですが、もしかかったかな?と思ったら早めに医療機関で受診しましょう。乳幼児やお年寄り、慢性の持病のある方は重大な合併症を起こすこともあります。

<予防のポイント>
規則正しい生活
外出時はマスクをし、帰宅後は外出を避ける
○  流行時は人ごみへの外出は避ける
室内の換気、保温、加湿を心掛ける
予防接種を受ける方法もあります

 市では、65歳以上の方を対象にした高齢者インフルエンザ予防接種を11月・12月で実施しています。料金の一部は市が負担します。詳しくは健康増進センターTEL35−4501までお問合わせ下さい。

2004.10.15 生活習慣病のもと「隠れ肥満」
 米国では肥満を改善する薬が認可されるなど、肥満は立派な病気です。
 肥満の種類には「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」の二種類があります。特に、内臓脂肪型肥満は、糖尿病や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病を伴いやすく危険です。

<肥満にさよならするために>
 ・ 間食を控える
 ・ 一口20回以上かみ、食事は20分以上かける
 ・ 無理なら残そう、残す習慣を
 ・ 直ぐに歯を磨く
 ・定期的な運動をする

<BMIで調べてみよう>
 体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)の数値が25以上の人は、いわゆる肥満です。
    例)体重60kg、身長170cmの人の場合、60÷1.7÷1.7=20.76
 健康増進センターでは、「体脂肪教室」を開催します。詳しくは8ページ(情報BOX・募集)を見てね!

 【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501

2004.9.15 結核は昔の病気ではありません
  結核は、依然、最大の感染症として恐れられている病気です。患者は、高齢者や免疫力の低下した人に多く、また小児や若年者の結核も後を絶ちません。
 症状として、せきやたんがいつまでも続く、だるい、やせる、微熱などがあります。
 自分が感染したり、人に感染させたりしないために次のことを心掛け、早期発見、予防に努めましょう。

○乳幼児期のBCG予防接種を確実に受ける
○大人は年に1度は胸部エックス線検査を受ける


 市では、検診車による結核、肺がん検診を10月29日まで行っています。会場・日程などの詳細は、健康増進センターTEL35-4501へ

2004.8.15 筋肉は健康のミナモト
  筋肉は使わなければやせてしまいますが、使うことで筋肉は太く、丈夫になります。筋肉が増えると、脂肪が燃えやすくなり、肥満の予防になったり、骨や関節を支えるため、腰痛や膝痛の予防にも役立ちます。
 お家でも簡単にできる筋力トレーニングがあります。週2〜3日を目安に始めてみませんか?

もも上げ運動とかかとの上げ下げ運動やってみよう!
(1)大腿四頭筋(もも上げ運動)
 手がひざに当たるようにももをできるだけ高く上げましょう。連続20〜30回行います。
(2)下腿三頭筋(かかとの上げ下げ)
 かかとの上げ下げを連続して10回行います。

【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501

2004.7.15 女性の5人に1人の骨量が減少
骨粗しょう症=歯周病!?
 昨年実施した骨検診では、 磐田市の40歳から64歳の女性のうち、 5人に1人の骨量が減少していました。 骨量の減少は骨がもろくなる骨粗しょう症を招き、 日常生活のささいな動作で骨折する原因になります。 また、 歯を支えている歯槽骨に影響を与え、 歯周病を悪化させることが明らかになりました。
 骨粗しょう症を予防するにはカルシウムの摂取が大切ですが、 単に乳製品を取るだけでなく、 魚類や海藻類を同時に取ることで、 カルシウムの吸収をよくすることができます。 さらに体を動かすことで骨は強くなります。  
 よくかんで食事をし、 生活の中に運動を取り入れることで、 丈夫な骨をつくっていきましょう。 初期には症状がないので、 骨粗しょう症や歯周病の検診を受け、 早めに対処しましょう。

【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501

2004.6.15 フッ化物利用でむし歯を予防しよう
 フッ素は、 人体を構成する元素の一つで、 「歯や骨の発育に必要な元素」 と認められています。 このフッ素を含むフッ化物で10年以上洗口 (うがい) を続けたまちの学校では、 12歳児の平均むし歯数が4.9本から0.8本に84%も減ったというデータがあります。

フッ化物の効用
☆歯を強くします
☆初期のむし歯を修復します
☆むし歯菌の働きを弱めます

フッ化物を利用したむし歯予防

☆洗口 (うがい) …市内では集団の場で実施している施設があります
☆塗布 (ぬる) …市では幼児の健診や教室で実施しています
☆歯みがき剤の利用など

 フッ化物は子どもから大人まで有効ですので、 ぜひご利用ください。

【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501

2004.5.15 風しんの予防接種を受けましょう
風しんとは・・・
「三日ばしか」とも言われています。風しんウイルスに感染すると、2〜3週間の潜伏期間の後、発熱と軽い発疹がでます。皮膚を清潔に心掛け、発熱に対しては水分補給を心がけ、医師の指示に従いましょう。

妊娠中の女性が風しんにかかると・・・
妊娠中の感染時期により症状等は異なりますが、妊娠初期の女性が風しんに感染すると生まれてくる赤ちゃんが、難聴や白内障などになる可能性があります。風しんのワクチンを接種していない方や風しんにかかったことのない方は、予防接種を受けましょう。

予防接種を受けるときは・・・

現在、妊娠していないことを確かめてから医療機関で接種してください。(7歳6ヶ月以上の方は、任意の予防接種のため自己負担になります)

【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501

2004.4.15 脳梗塞 倒れる前の予防と早期発見
 プロ野球の長島元巨人軍監督が入院された病気の脳梗塞は、心臓の中に血の固まり(血栓)ができ、其れが脳の方へ流れるのが原因と見られています。血栓が脳の血管に詰まれば脳梗塞、心臓の血管に詰まれば心筋梗塞といわれます。
 日ごろの食事や運動・禁煙に加え、早期発見が大切です。健康診断を必ず受け、その結果を自己管理に生かしていきましょう。

脳梗塞の危険因子

(1)高血圧 (2)糖尿病 (3)心臓病 (4)高脂血症 (5)喫煙 (6)飲酒 (7)運動不足 (8)肥満 (9)ストレス (10)遺伝 (11)加齢 など

食事のポイント
やめましょう:(1)早食い (2)ドカ食い (3)多い間食 (4)遅い夕食 (5)濃い味
多めにとりましょう:(1)食物繊維の多い食品(野菜、芋類、豆類、海藻類、乾物類) (2)ビタミンA(野菜・レバー) (3)ビタミンC(野菜・レモン)

健康相談

 健康増進センターでは保健師による健康相談を開催しています。栄養士と歯科衛生士による相談は予約制です。

【問い合わせ】健康増進センターTEL35-4501
とき  月〜金曜日 午前9時〜11時30分
ところ 健康増進センター

2004.3.15 がん予防−できることからはじめよう−
  日本人のがんの死亡者数は増加を続け、最近では特に、喫煙や飲酒、脂肪の多い食事などによる肺がん、大腸がん、乳がんによる死亡者数が増えました。「がん」も生活習慣病と考えられ、生活習慣の見直しが予防策の一つです。

〈がん予防の12か条〉国立がんセンター
(1) バランスの取れた栄養を取る
〈2〉 毎日、変化のある食生活を
(3) 食べ過ぎを避け、脂肪は控えめに
(4) お酒はほどほどに
(5) たばこは吸わないように
(6) 食べものから適量のビタミンと繊維質を多く取る
(7) 塩辛いものは少なめに、あまり熱いものは冷ます
(8) 焦げた部分は避ける
(9) カビの生えたものには注意
(10) 日光に当たり過ぎない
(11) 適度に運動する
(12) 体を清潔に

 また、検診も最大の予防策の一つと言われています。健康増進センターでは、5月31日まで各種検診の申し込みを受け付けています。一年に一度は検診を受けましょう。

2004.2.15 高脂血症対策は大丈夫?
 「高脂血症」とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が必要以上に増えた状態です。
 コレステロールや中性脂肪は、体に必要なエネルギー源ですが、多くなり過ぎると動脈硬化を引き起こし、脳血管疾患や心疾患の原因となります。
 コレステロールを下げたいという方にお話を伺うと、「油分を控えている」との声をよく聞きますが、 実は糖分もコレステロールの主な原料。そのため、菓子類や果物、アルコールの量にも配慮が必要です。
 食物繊維はコレステロールを下げる作用がありますので十分に取りましょう。野菜・海藻・こんにゃく・きのこなどが多くの食物繊維を含んでおり効果的です。
 また、ウォーキングなどの運動を行って、油分や糖分をエネルギーとして消費することも、コレステロールを必要以上に増やさないための良い方法です。寒さに負けないで体を動かすようにしましょう。

2004.1.15 肥満がなぜ生活習慣病を引き起こすのか
 病気で食事ができない時でも私たちは生きていられますね。私たちの体には「いざ!」というときのために、エネルギー源を蓄えておくしくみがあります。
 しかし、食べ過ぎや運動不足により、栄養摂取と代謝のバランスが崩れてくると、余ったエネルギーは蓄えられてしまいます。これが肥満のしくみです。
 いくらでも蓄えられるものではなく、必ず脂肪を蓄える貯蔵庫はいっぱいになる時があります。そうなると、エネルギー源となる糖や中性脂肪、さらにはコレステロールや尿酸も血液の中をふらふらとして血管を傷め、その結果、心臓病や脳血管疾患といった病気を引き起こしてしまうのです。
 病気を防ぐためには、いつまでも丈夫な血管、さらさら血液でいたいものです。そのために自分に必要な食事量と、運動量を知ることが大切です。健康増進センターではらくらくシェイプアップ(健康増進指導)というコースがあります。みなさんもこの機会にいかがですか?

2003.12.15 フッ素を利用したむし歯予防
〜むし歯の原因は3つ、予防も3つ〜
 歯みがきは、技術的に難しく、物理的限界もあります。例えば、奥歯の溝は1〜2ミクロンで、その中にも億単位のむし歯菌がすんでいます。歯ブラシの毛幅は200ミクロンで、毛先でそれらを取り除くことは困難です。歯みがきだけでは予防効果は期待できないのです。
 むし歯を予防するには、むし歯の原因それぞれに対する予防が大切です。 むし歯の主な原因は、(1)甘い飲食物、(2)むし歯菌、(3)質の弱い歯 の3つです。ですから、(1)甘いものを控える、(2)歯みがきでむし歯菌を取り除く、(3)歯の質を強くする ことが大切です。では、(3)はどうすれば?と思う方・・・。フッ素によって歯の質を強くします! 歯科医院等でフッ素を塗布する方法や、家庭でできるフッ素洗口や、フッ素入りの歯磨き剤を利用する方法があります。上手にフッ素を利用して、むし歯を予防しましょう。
 健康増進センターでは、成人歯科相談(予約制)を行っていますので、ぜひご利用下さい。

2003.11.15 インフルエンザから身を守ろう-流行の季節がやってきました-
 乳幼児や高齢者、呼吸器・心臓等に慢性の病気を持つ方は重症化し、死に至ることもある恐ろしいインフルエンザ。
 例年12月〜3月下旬が流行期ですが、ピークは1月末〜2月上旬ですので、これからの健康管理が重要になります。
 
予防のポイント
○  十分な栄養と休養をとる
  手洗いとうがいをする
  マスクを着用する
  室内の乾燥に気をつける(湿度60〜70%)
  換気をする(1時間に5分くらい)
  インフルエンザが流行しているときは人ごみへの外出は避ける

以上のことを十分に心掛けましょう!
 もちろん予防接種を受けることも予防の一つです。12月までに予防接種を受けられる高齢者(65歳以上または60歳以上で特定の内臓疾患者)は、その料金の一部を市が負担します。
 詳しくは、健康増進センターTEL35-4501へ


2003.10.15 健康へ定期健診第一歩 〜基本健康診査のお勧め〜
 健康増進センターでは、毎年8月から10月までの息間、基本健康診査を行っています。この健康診査では全身を流れる血液の成分や尿の成分、血圧等ご自身の体の状態を知ることができます。
 国民の死亡原因の上位である心臓病、脳卒中、予備軍を含めると日本人の6人に1人はいると言われている糖尿病などの生活習慣病は、健康診査を受け、自分の体の状態を知ることで未然に予防することができます。
 基本健康診査のような定期健診は、疾病の早期発見はもとより、自分自身の健康管理にとって欠かせないものです。基本健康診査では『問診、身体測定、理学検査・血圧測定・血液検査・尿検査・心電図検査』の項目があります。対象は、職場等で検診を受ける機会がない方です。期間は10月いっぱいですので、まだ受けていない方はお早めに基本健康診査を受けましょう。
 申し込みは、健康増進センターTEL35-4501へ


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このページは、磐田市から広報いわたのデータを頂き、ホームタウンいわたが編集しています。