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親子の羅針盤に
こんぱすの会 |
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自閉症の子を持つ親たちが「一人で悩まないで、みんなで相談しよう」と平成8年に設立。現在は、市内外から55人が参加して、毎月第3金曜日の午前にふれあい会館で定例会を開催しています。
「自閉症は目に見えない障害。一人ひとりの症例が異なるため、大都市以外では専門の療育機関、相談機関が確立されていないのが実情です。」と代表の大橋すみ子さん。
自閉症を抱えた子どもは、健常者の子と一緒にいるだけでストレスがたまるので、家に引きこもりがちになるそうです。そのため、運動不足を解消しようと毎年夏休み、中部小学校のプールを利用し、水泳をしているとのこと。しかし、自閉症はまだまだ社会的に認知されていないため、スポーツを始めさまざまな活動に参加する機会は少ないようです。
「コミュニケーション能力が未発達なのが自閉症の特徴。それを周囲の人も分かっていただいて、お互いの理解が深まるようになればいいのですが」と会員の小沢由美子さんは話します。
「自閉症の子が、就労できるとうれしい。彼らはみんな、素直で仕事は丁寧にきっちりこなしています」と大橋さん。「自閉症の子にとって、どのような療育がいいのか一緒に考えませんか」。
親子の羅針盤を目指して、 前向きに頑張るこんぱす会。関心を持たれた方は大橋さんTEL35-5836へ。 |
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