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水球で日本一を
磐田南高校水泳部顧問 丹生敬人 さん
昭和63年に赴任以来、磐田南高校の水球はインターハイに6回出場。平成9年からは団体の水球競技で静岡選抜チームの監督も務めている。水球の普及のため、磐田南高校だけでなく周辺の高校や小中学生にも水球を指導。
(幸町在住・38歳) |
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戦前には、オリンピック出場選手も輩出した磐田南高校(見付中学校)水泳部。その伝統ある水泳部を、水球で東海地区を代表するチームに育て上げた丹生さん。その熱血指導には定評があります。
磐田南高校に赴任した昭和63年以来、水泳部の顧問として水球の指導には特に力を注いできました。
「水球は、全身の力を全て使って戦うスポーツ。水中に潜る、泳ぐ、水中での格闘など、本当にきついスポーツです。その分、チームでやり遂げたときの達成感はひとしおです。」
練習は毎日3〜4時間。休日は10時間にも及びます。
「水球をやるために、磐田南高校に入学した生徒はいませんが、ハードな水球をこなすことで、強靭な精神力が培われ、長い人生で長期的に必ずプラスになるはずです。」
親がシンクロの選手で2歳から水泳を始めた丹生さん。その後、通っていたスイミングスクールが、水球の指導を始めるようになったことが切っ掛けで、中学校2年生から水球を始め、高校時代には、国体にも出場しました。
「インターハイに出場してくるチームは、小中学校のジュニア世代から水球を始めていますが、磐田南高校の生徒はみんな素人。高校3年間で追いつけ追い越せの気持ちで指導しています。」
全国大会で勝ち抜くためには、ジュニア世代の育成が急務という丹生さん。そのため、磐田南高校の生徒だけでなく、周辺の高校生や、小中学生にも水球の指導をして、ジュニア世代の育成を図っています。
「幸いにも水球の教え子が静岡に戻り、他校で水球の指導を始めています。水球の指導者を増やしながら、磐田市を中心として、水球で日本一を目指したいですね」 |
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