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「ラグビーは十五人対十五人でボールを奪い合う格闘技。
スクラムのぶつかり合う音や選手たちの熱い闘志・・・。 スタジアムに来ていただければ、 その迫力を存分に体験していただけると思います」
とラグビーの魅力を語る村田選手。
ラグビーを始めたのは小学校一年生から。 体が小さくてもタックルで大きな選手を倒せるのがうれしくて、 夢中になったそうです。
東芝府中ラグビー部在籍中は、 社会人大会二連覇、 日本選手権三連覇を達成。 一九九九年、 かねてからの夢を実現するためフランスへ。
「以前から海外のチームからの誘いはありましたが、 なかなか実現できませんでした。 自分自身、 海外でプレーしたいという強い思いがありましたから、
このラストチャンスにかけてみようと思いました」
日本人初のプロ契約を結び、 移籍早々の活躍で、 レギュラーの座を獲得。
「認めてもらうには、 結果を残すしかなかったので、 とにかく必死でした。 常に積極的な心を持ち続けることで、 精神的にも強くなりました」
帰国後、 ヤマハ発動機ラグビー部に加入し、 関西社会人リーグの初優勝に貢献。 この優勝により、 昨年発足したトップリーグへの加入を果たし、
三位という好成績を収めました。
現在は、 九月の開幕に向けて、 トレーニングに励む一方で、 市内の学校で小・中学生たちへのラグビーの指導にも力を注いでいます。
「ラグビーは、 野球やサッカーなどに比べると、 まだまだ広く普及しているとはいえませんね。 だからこそ、 子どもたちにラグビーの楽しさや魅力を伝えていきたいと思っているんです。
ラグビーが、 そしてヤマハ発動機ラグビー部がこの地域に密着したものになっていくことを願っています」 と熱く語る村田選手。
「今季の目標は、 もちろんトップリーグのタイトルです。 ぜひ、 スタジアムに応援に来てください。 必ずや皆さんを魅了するプレーをお見せします」
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